サッカー日本代表監督のバヒド・ハリルホジッチ氏は試合後の会見でアジアのサッカーを猛烈に批判した。
内容は、アジアサッカーはFIFAランクの格上チームに対してカウンター戦術をとるが、そんな試合してたらチームは強くならない。ということ。
これ、本当だよな。
強いチーム相手だと点をとられないように守りに入っちゃう姿勢はあまり好きじゃかなったので、大賛同です。
日本サッカーは最近つまらなくなってきてて、試合を観なくなってしまったけど、ハイライト見ててもあまり良いチームだなぁと思えない。
相手のプレーも微妙なことが多いし、微妙なチームと微妙なチームが対戦してるから中身も微妙になってる感じ。
サッカーはやっぱり2002年が黄金期だったなぁ。中田もいたし。
今の日本はまだまだ。逆言うと、伸びしろがあるんだからもっと挑戦していって欲しい。
今回のハリル氏の発言で今後に少し期待が持てたよ。
2018年のワールドカップまでにぜひとも仕上げて行って欲しい。